ヘルスケア系プロモーション会社MEクレアのブログ

ヘルスケア系プロモーション会社「MEクレア」スタッフのブログです。

薬剤師

本当に身体に良いの?メディアで言われる食品の効果

こんにちは。広告会社で働く管理栄養士、ナカノです。

先日、大学時代にお世話になった教授から、

健康番組の収録の栄養分野について相談されました。

先生は医師で、健康管理論の授業を受け持っていただいていました。

テレビでも活躍されていらっしゃる鎌倉女子大学の木下博勝先生です。

「とある食品(放送前なので食品名はあえて伏せています)はダイエットに効果的」

とテレビで言ってよいか、管理栄養士としては一般的なことなのかどうか質問されました。

私の答えは「一概に効果的とは言えない」です。

理由は、その食品がダイエットに良いと言われる文献や書籍を調べて精査した中で、

必ずしも良い結果ばかりが出ていなかったからです。

今回の場合、ある対象者に対しては効果があり、健常者には効果がないというデータもあり、

全ての人には効果的とは言えないのではないかという結論になりました。

また、一つの食品が良いとテレビで伝え、

食いついた視聴者たちがそればかりを食べてしまうと、予期せぬ事態が起こることも…。

例えば、一時期"バナナダイエット"が流行りました。糖尿病で肥満を併発の方は

ダイエットをしたいと考えている人もいるかと思いますが、

糖尿病の方がバナナばかり食べては、血糖のコントロールが難しくなります。

ここで、先生が「テレビで言ってしまって良いか?」と悩まれたように、

皆さんも、その情報が本当に正しいか、偏っていないか、一つの情報にとらわれずないように

してください。なお、弊社では「薬剤師として」「管理栄養士として」

一般的かどうかはすぐにわかりますので、誇大広告にならないように表現をチェックしています。

何かご心配な広告案件がありましたら是非ご相談ください!

ちなみに、木下先生が出演される番組は2016年7月2日(土)のサタデープラス(毎日放送)とのことです。ぜひご覧ください!
160627_サタデープラス

広告会社で働く管理栄養士、ナカノでした。

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医療現場目線で見て、もらって嬉しい、使えるノベルティグッズ

こんにちは。広告会社で働く管理栄養士、ナカノです。

お客様がクリニック向けに、職場で使える便利なノベルティグッズを探しているため、

どんなものが必要か?と考える中で、実際にクリニックにお勤めの方や、
薬剤師である弊社社長に聞いてみました。

すると、共通して多かった答えが、"ペン""ふせん”でした。
160614_pen

特にペンは、

医師
・電子カルテが主流でも手術の詳細は紙に書くことが多いので、ボールペンは必須アイテム
・カルテに青や緑で記入できないので、3色や4色は不要
・ボールペンは本当にたくさんもらうので、失くしても困らないし、ありがたい

薬剤師
患者さんの処方内容や服薬指導内容を記録する薬歴には、原則黒で記入をしますが、副作用歴やアレルギーなど、大事な情報には赤を併用することもある
・処方箋にメモを書いて、後で消せるのでシャープペンシルも意外と使う
・白衣のポケットにさせるように、クリップ付きがあると便利

とのことでした。

また、以前
ノベルティグッズを提案する際に押さえておきたいこと5つで書いたように、

小児科ではペンの頭にキャラクターがいると、子どもが喜ぶそうです。

また子どもつながりで、歯科医院でも子ども向けにシールを配ると喜ばれるそうです!

実際に現場にいる方にお話を伺うと、とても参考になります!

もらって嬉しい、しかも使えるノベルティグッズを今後も探していきます!

同様のキャンペーン企画をご検討中の方は、是非、参考にしていただければと思います!

広告会社で働く管理栄養士、ナカノでした。

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映画『マグノリアの花たち』から学ぶ、糖尿病低血糖の症状

こんにちは。広告会社で働く管理栄養士、ナカノです。

前回は、低血糖の症状が描かれた『パニック・ルーム』をご紹介しましたが、

引き続き、糖尿病を患う人が出てくる映画をご紹介します。

その名も、『マグノリアの花たち
マグノリアの花たち

ジュリアロバーツ演じる主人が、映画中で、6人くらいでおしゃべりをしている際に、

突然低血糖になるシーンがあります。

まず、皆の声が段々遠のいていきます。

視界もぐらついてきます。

そして普段穏やかな彼女がイライラし始めます。

この描写は患者目線で良く表現できているそうです。

周りの人がジュースを差し出しても、「いらない」と言ってひっくり返してしまいます。

しかしその後、もう一度をジュースを飲ませて落ち着きます。

低血糖は、甘いものを口からとることで改善することがわかります。




後に彼女は糖尿病は悪化し、合併症の腎症を患い、

人工透析をしないといけない身体になります。

透析を行うための手術は、簡単に言うと腕の表面に動脈を作ります。

手術をし終えた腕を見て彼女の娘が、

「お母さんの腕、ひっかかれたみたい」と言い、彼女は

「そうよ、腕の中の血管をひっかきまわしてるの。」

と言います。(うろ覚えですが・・・)

そういう感じなんだ・・・と、リアルに感じました。

後から調べてみると、脚本を手がけた人の妹が、糖尿病を患いながら出産し、

後に合併症を併発して亡くなったそうで、その話を元に描かれています。

そのため、糖尿病の症状をうまく表現されていたのですね。

糖尿病⇒腎臓病合併⇒人工透析⇒腎臓移植

と、症状が悪化していく様子がストーリーと共に描かれており、とてもリアルです。

皆さんも機会があれば是非そういった視点でご覧ください。

切ないお話ですが、深刻さを感じさせないほどユーモアを交えてとても明るく作られています!

広告会社で働く管理栄養士、ナカノでした。

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映画『パニック・ルーム』から学ぶ糖尿病低血糖の症状

こんにちは。広告会社で働く管理栄養士、ナカノです。

生活習慣病の糖尿病という病気があることは皆さんご存知かと思いますが、

血糖値を下げる薬が効きすぎると、低血糖を起こします。

私は大学で糖尿病について学んでいましたが、

実際に低血糖の症状を見たことはありませんでした。

大学院に進学した後、糖尿病専門医の先生の講義を受ける機会があり、

糖尿病の低血糖の描写がうまく描かれている映画があるからと授業で見ることになりました。

今回はその映画をご紹介します。その名も、『パニック・ルーム』
パニックルーム

パニック・ルーム [DVD]
ジョディ・フォスター
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2002-09-27


パニック・ルームとは、緊急避難用の密室のこと。

とある親子が暮らす家に強盗が入り、親子はパニックルームへ入ります。

その際、糖尿病を持病にもつ娘が低血糖の症状を起こすのです。

恐らく、極度の緊張状態から・・・。

仰向けになった娘の足がしびれたかのように曲がってけいれんを起こし、

意識が遠のいていきます。

この足のけいれんの様子は、低血糖の症状をうまく表現しているのだそうです。

低血糖の時は、糖分を補う必要があります。

母親は娘を助けるために必死に糖分を探しますが、

でてくるものは薬や歯磨き粉などノンシュガーのものばかり。

娘を救うため、母親は外に出る決意をします・・・

この映画でさらに興味深いのは、娘が腕につけているものです。

一見、時計に見えますが、アップにされると何やら数値が表示されます。

グルコウォッチと言って、汗で血糖値を簡易的に測れるものだそうです!

(値が不正確なようで、現在販売は中止されているそうですが・・・)

監督が映画の細部にまで気を配っていたのだと感心しました。

お仕事で、生活習慣病に関わる情報ツールを制作する機会が多く、

実際の症状を知っていると、ツールの制作にもとても役立ちます。

このように、映画を医学的な目線から見ることは

非常に興味深かったので、もしご覧になる機会があれば、見てみてください。

次回は、糖尿病の描写が上手な映画をもう1本ご紹介します。

広告会社で働く管理栄養士、ナカノでした。

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つい並んでしまう…限定感のあるブースには人が集まる?!

こんにちは。広告会社で働く管理栄養士、ナカノです。

先日、JAPANドラッグストアショー」に参加しました。

 

日本チェーンドラッグストア協会主催の、
主にドラッグストアの店頭に並ぶ商品を扱う企業が出展し、

ドラッグストアなどの小売店のバイヤー、卸売業者、一般消費者などが参加する
ビジネスチャンスを増やせるイベントです。

ドラッグストアショー

そこで私が気づいた点。
 

『誰でも試せるわけではないテスターコーナー、

誰でももらえるわけではないサンプリングをしている企業にはひときわ注目と集客力がある』

 

ということです。

 

参加者にとってみれば、
“せっかく来たんだからたくさん試したい”
“サンプルをもらって帰りたい”

と思います。

もちろん企業様側も、
“たくさんの方に試してもらいたい”
“サンプルをもらってほしい”

と考えているかと思います。

 

しかし、テスターにもサンプルにも、対応する人員にも限りがあります。
コストもかかります。

 

そこで

『そのメーカーの、そのブランドの新製品を使ってみたいと強く思っている方』

という強い思いを持った方のための、限定エリアを設けます。

列に並んでいただいたり、時間予約制にしたり、
会期前にヘビーユーザーさんにはチケットを渡しておいたり・・・

 

すると、ヘビーユーザ―の方(あるいは予備軍)に、効率的にアプローチができます。

逆に参加者も「何でもいいから何かもらって帰りたい」という方は

行列に並んでまではいいや、とフィルターをかけることにもなります。

 

さらにブースで行われている『限定感』に注目も集まります。

 

もちろん広く認知度をとにかくあげたい、というときにはそぐいませんが、

多くの方と接触できるエリアと限定エリアを設けることは、

アプローチ方法、内容も異なるので、1つの良い案かと思います。

広告会社で働く管理栄養士、ナカノでした。

 

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