ヘルスケア系プロモーション会社MEクレアのブログ

ヘルスケア系プロモーション会社「MEクレア」スタッフのブログです。

海外

アメリカ最大級の獣医療学会レポート(1)~当日までのプロモーション~

こんにちは。

 

広告会社で働く管理栄養士、ナカノの上司で、広告会社で働く薬剤師のイノウエです。

 

先日、アメリカの最大級の獣医療学会、『WVC 89th ANNUAL CONFERENCE』に行ってまいりましたので、その一部をご紹介します。

 

学会会期は5日間、そのうち企業展示は4日間行われます。

学会に限らずアメリカのイベントは、すべて事前参加登録、事前支払をした上で、当日会場にて登録情報に基づき、参加パスが発行される仕組みです。

(参加者、展示出展企業共にです)
 payment

▲参加登録メール。1日の参加で250US$です。

 

さて、この事前支払がプロモーションで重要なポイントになっています。

実はこのタイミングから、学会のアプリのダウンロード案内、カンファレンス案内とメールが届きますが、

一番多いのが広告メールです。

 

THIS IS A PAID ADVERTISEMENT.

WVC DOES NOT ENDORSE SPECIFIC PRODUCTS OR BRANDS

(これは広告です。学会(WVC)が製品やブランドを支持しているわけではありません)

 

と冒頭にかかれたHTMLメールが次々と届きます。
 12
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▲広告メールの一例

 

主な内容としては、企業展示ブースの場所、展示製品、セミナーの開催日時の案内が主となります。

 

一見嫌がられそうな広告メールですが、この学会は5日の開催で、しかも出展企業の番地は4900番台までありますので、参加される先生方も、ブースに立ち寄りたくても見渡して探すのは困難ですし、セミナーも山のような中から選ばなければいけないので、新製品などにからめたセミナーや展示を見逃さないためにも、意外と有益なのでは?という印象も持ちました。

 

もちろん企業側からも、この広い会場から立ち寄っていただくのはそれ相応の工夫も必要ですので、
この広告メールは重要な事前集客方法ですね。

 

ちなみに、直前の学会からの案内やThanksメールも含め、半月強で合計23受信しました。

 

その他にもこのブースに立ち寄っていただく工夫がありましたので、それはまた次回のブログでご紹介します!

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日本の20年先!?を行くアメリカでの最大級ペットイベントレポ

こんにちは。

広告会社で働く管理栄養士、ナカノの上司で、広告会社で働く薬剤師のイノウエです。

 

先日、アメリカのペット系2大イベントの1つ、『SUPER ZOO 2016』に行ってまいりましたので、その一部をご紹介したいと思います。

ペットに関するイベントで、アメリカでは最大級。企業展示、グルーミングコンテスト、
カンファレンスなど、3日間にかけて行われます。出展社数はなんと「1000社!」です。

IMG_0282

▲入口の1つです。4つのホールぶち抜きで行われます。
 

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▲出展社MAP。1日では到底回りきれません。
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 ▲グルーミングコンテストに出場するであろうわんちゃんたちです。
アメリカは国土の広さからもわかるように、大型犬の飼育率は日本より格段に高いようです。
ただ、小型犬も日本同様人気です。 

IMG_0237
 ▲グルーミングコンテストの様子です。観客の目の前で競い合います。
  ハサミの技術からカラーリングまで個性が光ります。
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▲会場内。
上部に小間がナンバリングされていて、目当ての企業にはこの数字を頼りに行きます。

※個別の展示はお写真が載せられないので会場内の様子はここまでにします。

 

アメリカのペット業界は日本の10年も20年も先を行っています。

特に犬、猫に関しては、アメリカと日本では位置づけが全く異なります。法的な位置づけも、人間にとっての位置づけも、です。特に犬を飼うときのステップ、飼い主の心構えは大きく差があるようでした。

 

そのため、製品開発の方向性も異なります。日本ではあまり注目されないような点、せいぜい付加価値程度のことがアメリカでは必須要件になっていたりします。こういう点は今後日本のペット関係の製品開発に大きなトレンドとしてやってくると思います。

 

日本の展示会規模としては、大規模な獣医系学会で100社程度、一般向けでも300社程度です。しかし、アメリカでは、一般向けではなく、ビジネス向けの展示会で、1000社クラスの企業が集まる業界であるということなのですね。

 

ご参考になった点はございましたでしょうか?

 

弊社では犬猫をはじめとしたペット用医薬品などの製品販促、プロモーション、企業展示ブースの企画・運営をお手伝いいたしております。

 

日本のメーカー様で、アメリカの展示会出展をご検討の企業様や、国内外、また当SUPER ZOOに限らず、出展・プロモーションにご興味ございます企業様はお気軽にご連絡ください

※プロモーションのご依頼・相談は「コチラ⇒info@mecrea.co.jp」

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雑誌の付録が水着!?思わず手が伸びる海外の雑誌付録

こんにちは。広告会社で働く管理栄養士、ナカノです。

最近仕事で、キャンペーンの景品として、インパクト大で且つ実用性があり、
喜ばれるもの景品を探しています。

そこで改めて、今までもらった景品で嬉しかったもの、印象に残っているものはなんだろうと思い返してみました。

考えていてふと思い出したインパクト大な雑誌の付録、それは"水着"です。

10年くらい前ですが、イギリスに行った際に書店で、
水着が付録となり雑誌の表紙に着せられた雑誌を発見!

その場で水着を使用する機会はありませんでしたが、
当時私は9月に沖縄に行く予定があったので、
その時まさに「欲しいと思ったことを覚えています。

雑誌購入価格で水着がついてくればオトク!と思って思わず購入しました。

サイズフリーと書いてあったのですが、ひも部分で調節ができて、誰が着ても大丈夫なものでした。

その雑誌は女性誌で、販売時期は8月半ばくらいです。購入場所はブライトンで、
海沿いでした。 今考えるとしっかりマーケティングされていたと思います。
日本でも雑誌付録が話題になりましたが、当時私がイギリスを訪れた数年後でした。
海外から雑誌付録ブームが上陸したのですね。

ここで、雑誌付録のマーケティングの背景を整理してみます。

1.ネットが進み雑誌だけでは売れない時代へ
2.雑誌の付録を豪華にした会社が、売り上げ好調!たちまち話題に
3.むしろ付録がメインの、価格帯の高いMOOK本も店頭に並ぶ
4.付録合戦になり、飽きてきた。毎回付録はいらない
5.付録もTPOが必要なステージへ


付録が豪華だとついつい手がのびますが、その雑誌に興味がなかったり、
毎回付録付きだと飽きられる・・・。例えば、ミニバッグはかわいいけれど、あまり使う機会はないです。ですが鏡なら、便利ですし毎日使えます。
付録合戦では、実用的なモノが勝利するでしょう。

喜ばれる景品とは、ターゲットが「今これが欲しい!」と思い、
「"いつか"ではなく"すぐ"使える」モノである必要性を感じました。

同様のキャンペーン企画をご検討中の方は、是非、参考にしていただければと思います!

広告会社で働く管理栄養士、ナカノでした。

※プロモーションのご依頼・相談は「コチラ⇒info@mecrea.co.jp」

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