こんにちは。広告会社で働く管理栄養士、ナカノです。

先日訪れた褥瘡学会で、もう1つ気になったこと。(前の記事はこちら
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それは、加工食品の技術が進歩しているということです。

パシフィコ横浜でのイベントは今回、私は2回目の参加でした。
初めて訪れたのは、8年前の2008年に開催された、国際栄養士会議。
4年に1度行われる会議で、日本での開催は珍しいとされていました。

当時大学生だった私は、国際栄養士会議の来訪者にトランシーバーを配るというアルバイトをしに行きました。その時初めてそういった催し物に参加し、展示ブースも見学しました。

高齢社会に伴い介護食が進んでいる日本のブースは、介護食展示がほとんどでした。
その時、素直に「介護食がおいしくない」という感想を抱きました。
素直すぎる私は、企業展示している方に、失礼ながら「もっとおいしくできないんですか?」と質問しました。

その時に言われた答えは、「これが限界です」とのことでした。

8年経った今、イベントは違いますが、当時出展していた企業もいくつか、先日の褥瘡学会に来ていました。

そこで、身構えながら食べた最新の高栄養ゼリー。介護食の一部で、タンパク質やミネラルの栄養素を多く入れて設計されたゼリーです。味の想像もついていましたが、一口食べると…

「タンパク臭くない」
「ミネラルの後味が少ない」
「食感はべたつきが少なく、飲み込みやすい」


という感想でした!まさに、技術は進歩しています!

8年前に限界だった技術は、改良に改良を重ね、どんどん磨かれています。

新たなマスキング素材の発見や、今までになかった素材の組み合わせによって、
味や食感の改良ができています。

さらに8年後には、見た目が常食と変わらない介護食が主流となっているかもしれませんね!
ちなみに今年の国際栄養士会議は、スペインで開催されるようです!

広告会社で働く管理栄養士、ナカノでした。

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