広告会社で働く管理栄養士のブログ

医療系広告会社「MEクレア」で働く管理栄養士が発信するブログです。                          日常生活から仕事に結びつくヒントを日々、探しています。 気が付いたことを発信していきます。

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メタ認知を鍛えるには、セルフモニタリング?

こんにちは。広告会社で働く管理栄養士、ナカノです。

3/14に放送されたホンマでっか?!TVを皆さんは見ましたか?

ホンマでっかTVは、気軽に心理学や脳科学が学べるメディアだと思っています。

ゲストに所ジョージさんが来て、「買ってよかったものベスト10」を発表していました。

その中で脳科学の中野信子先生が、

「所さんは"メタ認知"が高く知的な方です」

と言いました。

メタ認知とは、自分のことを客観的に見つめ、自分のコントロールができることです。

所さんは、ドライフルーツとナッツの組み合わせたものを、お気に入りのカラフルな瓶につめていて、

「ナッツを食べれば健康になるというけど、ナッツを食べるまでに瓶につめかえるという作業の過程も含めて健康になるんだと思う」

と持論を展開していました。

他の発言も含め、トータル的に所さんを観察していた中野先生が、

「自分を客観的に見る能力が高い」と大絶賛していました。

仕事をする上でも、自分のことを理解し、自分の弱点を知り、

対策を練れば今より質のよい仕事ができますよね。

気になってメタ認知について少し調べると、「メタ認知能力は鍛えられる」ということがわかり、

その方法について更に読むとハッとさせられました。

"セルフモニタリング"という言葉にたどり着いたのです。

自分の行動を観察・記録評価することですが、私はこの言葉を知っていました。

というのも、大学の時に栄養教育論を学んだ際、

体重管理をするには、セルフモニタリングが一番お金のかからない方法だと聞いたのです。

体重を量る男性-photolibrary


実際に、栄養指導の方法として使われている手法です。

例えば、体重を毎日測り記録をつけるだけですが、

もし体重が増えていたら、自然と次の食事を控え目にするようになるのです。

無意識に手がのびていたおやつに、意識的に手をのばさなくなっていきます。

自然と行動変容が起きてくるのです。

「本当にたったそれだけで?」と思う方は、ぜひ試してみてください。

すると、夏に痩せて冬に太っているな・・・など、自分の傾向もわかるようになります。

私は管理栄養士で体重管理はできているので、仕事に関して応用してみようと思います!

広告会社で働く管理栄養士、ナカノでした。
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社内カメラ部立ち上げました

こんにちは。広告会社で働く管理栄養士、ナカノです。

以前、「高い」ってどれくらい?カメラに学ぶ人によって違う”ものさし”

写真を撮ることにハマっているとお伝えしましたが、

どうしてもとろけるボケ感を撮りたくて、去年カメラを新調しました。

しかし、イルミネーションの季節に、丸ボケを撮ろうと思ってもやり方がわかりませんでした。

そこで弊社グループ会社、株式会社メッセのデザイナー兼カメラマンに、

撮り方を教わりました!

私が学んだことを少しずつ記録に残したいと思います。

イルミネーションの丸ボケ感を撮るために、私にあった知識は以下の通り。
  • F値が低いこと
  • 光をボカすので、それ以外にピントを合わせること

ただ、その知識だけではどうやって撮るのかわからず、

イルミネーションが飾られた木を被写体に、試しに撮ってみた写真がこちら。

なんだかよくわからないピンボケ写真になりました。

こういう写真が撮りたいのではなかったのです。

「ピントを後ろの建物に合わせて、手前のイルミネーションをボカす」

という原理は間違っていないのですが、、、

これはイメージしていた丸ボケではありません。

カメラの性能がよく、勝手にピントが合ってしまうという事態に。

そこで、わざと別のところでピントを合わせて、

フォーカスを合わせたままぼかしたい写真にピントが合わないよう持っていくと・・

▼こんな写真が撮れました!

そうです、こういった丸ボケ写真が撮りたかったのです!

先輩に教えてもらって初めて撮れた時は本当にうれしかったです!

素材としては、冬をイメージする背景写真に使えそうですね。

もっと上達したい!と思い、メッセカメラ部を立ち上げました。

マンツーマン指導で、現在私の写真の腕がメキメキ向上しております!

今後少しずつ、メッセカメラ部の活動を記録していきます!

よろしければお付き合いくださいませ^^

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記念日を作って売り上げアップ!・・ ―平賀源内効果―

こんにちは。広告会社で働く管理栄養士、ナカノです。

今日は、"記念日を作って売り上げアップ"についてお話します。

本日はバレンタインデーですね!

今日のために少し前から市場で大量に売り出されるチョコレート・・・
LRG_DSC04

クリスマスに向けてクリスマスケーキ、

節分に食べる恵方巻・・・

どれも毎年恒例行事になっていますが、実は食品業界がつくって定着させたものだったんです。


例えば「土用の丑の日」

体力や食欲が低下する夏に、うなぎを食べて精力をつけて仕事に励む・・・
LRG_DSC05
という風習がありますが、

うなぎの旬は実は初冬で、夏とは正反対の季節なんです!

なぜこの風習が定着したのでしょうか?

実は、諸説ありますが、江戸時代、

夏に売り上げが伸び悩んでいたうなぎ屋の相談を受けた

平賀源内が、即席で作り上げた記念日であるというのが有力な説です。

数百年も前から定着していたんですね。

私はサプライズが好きで、何でもない日を記念日に変えて、

お店でケーキを出してもらうことをよくやります。

予約時に無料サービスしてくれるお店は、結構あるんです。

誕生日お祝いはもちろんなんですが、

「合格祝い」、「退院おめでとう」、「Merry Christmas」、「あけましておめでとう」

など、記念日はいくらでも作れるんです。

された側は喜んでくれますし、飲食店ではお祝いだと

無料デザートを提供いただけるところもあり、

思い出になりますし、たくさんのハッピーが生まれます!

皆さんもぜひ試してみてくださいね!

仕事では、新しく商品を売り出す時などに使えそうですね!

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あなたは血液型診断を信じますか?・・ ―バーナム効果―

こんにちは。広告会社で働く管理栄養士、ナカノです。

今日は、"バーナム効果"についてお話します。

過去に、血液型の性格分類が流行ったことがありました。

A型の人は几帳面
B型の人は自己中心的
O型の人はおっとりしている
AB型の人は不思議ちゃん

など、ざっくりとした分類がされ(例えばですよ!)、

自分と照らし合わせ、「当たっている!」

と思ったことがある人も多いのではないでしょうか。

実はこれ、誰にでも当てはまるようにできています。

例えば、続きを読むとA型の人は「几帳面だけどたまにおっちょこちょいな一面がある」

などと書かれており、「あ、私かも」と思い込んでしまいます。

いずれも、誰でも当てはまるようにできているんです。

わざとあいまいで、一般的な記述を、自分だけに当てはまる正確なものだと

誤解し、自分ゴト化してしまう現象、これが"バーナム効果"です。

占い師-photolibrary

血液型に関して言えば、性格分類ができるという、根拠はありません。

世界中で研究され、性格は生まれ育ちの環境などが要因として挙げられますが、

血液型は関係ないというデータがほとんどです。

ただ、「当たってる!」と思うことで、人は簡単に信じてしまうのですね。


実は、高校生の時、塾の科学の先生に「血液型の性格分類は科学的根拠は何もない!」

と言われ、衝撃を受けました。

さらにその先生が、「過去に、心理学についても勉強した」と言っていたことで

「あの時、先生は"バーナム効果"に惑わされず、科学的根拠に基づいて真実を見抜く力を養ってほしいとメッセージを伝えたかったのではないか?」

と思い出したのです。

先生は理系の考え方を持ちながら、心理学についても勉強することで、

心理学によるバイアスを排除して、

思い込みに惑わされない純粋な科学を教えてくれたように思います。

私のような広告会社で働く管理栄養士の仕事では、科学的根拠を用いながら、

心理学を交えて広告を作れば、

説得力のある情報をより共感性のあるものにできるのではないかと思っています。


広告会社で働く管理栄養士、ナカノでした。
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なぜ皆、食べログの評価が高い店に行きたがるのか?・・ ―バンドワゴン効果―

こんにちは。広告会社で働く管理栄養士、ナカノです。

今日は、"バンドワゴン効果"について紹介します。

行列ができているレストランを見た時や、食べログの評価が高い店を見た時、

「これだけ人が並んでいて評価も高いお店だから、間違いなさそうだな」

とついつい並んでしまったり、人は「皆がしている」ことに同調する心理が働きます。

順番待ち-photolibrary


流行のアイテムを見た時も同じように、

「皆が使っている」から「自分も欲しい」気持ちが生まれる人が増えれば、

それだけそのアイテムの購入判断への影響力が高まります。

これが"バンドワゴン効果"です。

この効果を使ったキャッチコピーには次のようなものがあります。

  • 全米ナンバーワンの話題作
  • 〇〇部門第1位!
  • 3人に1人が使っている
  • 3年後まで予約がいっぱいのレストラン
  • お客様満足度ナンバー1

これらのコピーは皆、「多くの人が支持しているものは良いだろう」

と思う心理を突いている言葉ですよね。

最近、まさに、"バンドワゴン効果"とはこういうことか!と思う出来事がありました。

友人と食事に行った時、お店の前まで行って、メニューを見ておいしそうと会話をしました。

しかし、友人が入る前にスマホでそのお店の情報を調べて

「食べログの評価3.1と低いで!やめよう」

と言いました。

他の人の評価が低いと、入ることを躊躇するのですね。

私はそこまで食べログの評価を気にしたことはなかったのですが、

「食べログの評価が高い店に行こう」というのは、日常でよく耳にする言葉です。

まんまとバンドワゴン効果に引っかかっているということです。

もしかしたら食べログに載っていない、隠れ家のようなお店が

この世にはたくさん存在しているかもしれないのに・・・

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