広告会社で働く管理栄養士のブログ

医療系広告会社「MEクレア」で働く管理栄養士が発信するブログです。                          日常生活から仕事に結びつくヒントを日々、探しています。 気が付いたことを発信していきます。

企画

「飽きた」を解消!ポケモンGOがハロウィン限定イベント?

こんにちは。広告会社で働く管理栄養士、ナカノです。
今日はハロウィンですね🎃今回のネタはハロウィン×ポケモンGOについてです。

以前、「ポケモンGO」配信開始!実は健康に良いアプリかも!?を書いた時から
約3ヶ月経ちました。
私はすっかりブームが終わってしまい、最近ではアプリを開くことすらありません。
完全に「飽き」てしまいました。

ポケモンGOは、配信から1ケ月でギネス記録にのるほどのダウンロード数を誇り、大ブームとなりました。
しかし、ゲームのレベルが上がるにつれ、次のレベルに到達しにくくなったり、同じポケモンばかり出現して「飽きた」などの声も多かったようです。

そんな時に、妹が「家の中にゲンガー(ポケモンのキャラクター)がいるよ!」
と教えてくれました。
話を聞いていると、ゲーム運営側が「飽き」脱却のためにイベントを行っていることがわかりましたので、私なりに考察してみます。
※内容はポケモンGOの公式Twitter、公式サイトで公式イベントが発表されています。

アプリを開いてほしい!⇒レアポケモン出現!

まずは私のように、飽きてしまった人にどうやってアプリを起動させるか。
普段中々出現しないレアポケモンの出現率がUPしました。
しかも、レアポケモンはハロウィンにちなんだゴーストタイプやエスパータイプ。
▼出現率がアップしたポケモン 
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イベントごとに、連動させたポケモンが出現したら、そのポケモン欲しさにイベント期間中はアプリを開く人が増えると思います。

ゲームを進めてほしい!⇒"アメ"が2倍もらえる!

スマホ片手にポケモンを捕まえる…夏ごろにいたるところで見られたポケモンGO現象。
あまり見なくなりましたが、またこのブームを起こすためか…
通常通り歩けば、イベント期間中はアイテムである"アメ"がいつもの2倍もらえるとのこと。
例えばギャラドスというキャラクターは、コイキングから進化するのに"アメ"が400個も必要です。
この期間にコイキングを連れてたくさん歩けば、コイキングがアメをたくさん見つけます。
妹がようやく400個集めた"アメ"で進化させたポケモンの写真を自慢してくれました。
▼コイキングから進化させたギャラドス
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このイベントは11/2に終了予定ですが、もしかしたら、クリスマス期間にまたイベントを行うかもしれませんね! 
イベントが始まったとしても、パズドラなどもイベントをたくさんしても飽きられている傾向にあるそうです。
こうならないように、ポケモンGOならではの施策が展開されるのでは?と期待しています!
広告会社で働く管理栄養士、ナカノでした。

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"特許出願"経験から身に付いた企画における事前準備力

こんにちは。広告会社で働く管理栄養士、ナカノです。

今月のはじめに、企画指導の先生を交えて社内でプレゼンテーションを行い、
評価していただく機会がありました。

反省点はたくさんありますが、その時に私が先生に、
事前準備力の感覚にたけている、事前に準備しておかないと危険だということを、理解している」と言われました。

初めて言われたので、全然自覚がなく、自分にそんな感覚が備わっているのだろうか?と考えました。すると…思い当たる節がありました。

それは、"特許出願"の経験です。

特許とは、新たな技術を開発したものに独占的な権利を与えるものです。

新しい技術だからと言って何でも特許が成立するわけではありません。
かなりの下調べと、検証が必要です。おおまかな流れは以下の通りです。

①過去に、似たような技術の特許が出願されていないか
②似たようなものがあるとすれば、差別化できるポイントは何か
③出願しようとしている新しい技術は誰が何度やっても、再現性があるのか

ここで重要なのが①です。
まずは過去に似たような技術の出願がされていないか、特許のデータベースから検索します。
もし、同じような特許があると知らずに出願した場合、その特許を侵害し、訴えらる可能性もあります。こうならないように、「下調べが重要」になるのです。

まさに、下調べが不足していると危険だということです。
いつも先生の指摘が的確で、はっとさせられます。


また、下調べをして、例え似たような技術があったとしても、新しい技術でさら可能になったポイントを示し、比較して差別化できます。

企画でも同じことが言えます。例え過去に似た事例があったとしても、新たに新しい提案を入れてパワーアップさせれば、価値が認められます。

さらに、スピードも大切です。誰かに同じものを出願されてしまったら、たとえ自分が先に思いついていたとしても、権利化できません。早い者勝ちです。企画も同様ですね。

企画は、"下調べ+α"ですね。+αの部分、これからも頑張ってたくさん提案いたします。

広告会社で働く管理栄養士、ナカノでした。

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"2秒の口どけ"から学ぶ企画のヒント

こんにちは。広告会社で働く管理栄養士、ナカノです。
先日、神奈川県で"生ぷりん"なるものを食べてきました。
私が想定していたプリンからかけ離れていました。

この状態で出てきたのです。
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なんと、白いプリンの上に生卵をのせていただきます。
白いプリンと言っても、しっかりかたまっておらず、とろとろの状態でした。
右上の黄色いひよこから白いプリンの上に卵黄を落とします。
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そして、左下のカラメルソースをお好みでかけます。
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卵黄と白いプリンを軽く混ぜ合わせ、いただきます。
卵の香りを強く感じ、味は濃厚、食感はとろとろ、クリーミーでした。
今までに食べたことのない、まさに生の状態のプリンでした。
エリスマン邸内のしょうゆ きゃふぇでいただけます。皆さんもぜひお試しください!
口どけに癒されます

癒されると言えば、一昔前に、「2秒の口どけ」というプリンが発売されました。
こちらのプリンは、以下の開発背景があります。

プリン(甘いもの)を食べたい時は癒されたい時。

その時の状態は疲れている。
疲れている時には口どけの良いものが食べたい。
食べることで癒され感を感じるのは、味覚と食感に働きかける必要がある。
それには「2秒の口どけ」が最適。
そこで、2秒で口どけるプリンが開発された。
※2秒より長いと「口どけのよさが弱くなる」短いと「食感が流動的で味覚のみしか残らない」とのこと。


開発する食品、ターゲットを決め、どんなシーンに食べるかを想定という流れではなく、
先に食べるシーンとその時の身体や心の状態を想定し、求められている食品を当てはめ、
求められる食感に改良した
という流れが面白いと感じました。

企画する上で参考になりました。
広告会社で働く管理栄養士、ナカノでした。

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歌舞伎でラスベガス!?時事ニュースも取り入れた最新の歌舞伎!

こんにちは。広告会社で働く管理栄養士、ナカノです。

昨日まで夏休みをいただいておりました。 

休み中に八月納涼歌舞伎を歌舞伎座で鑑賞してきました。
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二部も三部も面白かったのですが、

特に二部の「東海道中膝栗毛」は奇想天外な内容でした。

歌舞伎と言えば日本の伝統的な芸の一つで、をイメージされるでしょう。

ところが、最近の歌舞伎は、大人から子供まで楽しめるものも登場しています。

物語の背景は江戸時代。主人公の二人が、お伊勢参りに行く間に様々なできごとが起きるお話しです。

海で流されてしまうシーンがあるのですが、たどり着いた先は、なんと"ラスベガス"!

そこで行われているショーで、予定されていた日本人の役者が急遽出演できなくなり、

代わりに日本からはるばる流れ着いた主人公二人がラスベガスで歌舞伎を演じるというものでした。

和×洋を取り入れた面白い歌舞伎でした。

さらに、登場人物は弥次さんと喜多さんの二人なのですが、

江戸からお伊勢参りを出張と偽り、出張費を横領するという設定でした。

最近、横領で話題になった政治家の号泣議員と元東京都知事をもじっており、

宿泊先のホテルの名前は"ホテル五日月"。

それをスクープするために最近話題になった週刊誌の記者まで登場していました。

和×洋×時事ニュースを取り入れ、わかりやすく、笑えるストーリーでした。

途中、役者が観客に話しかけたり、観客に拍手を求めて会場が盛り上がったり、

ただ観るだけではなくて、お客さんも一緒に楽しめる参加型の舞台になっていました。

連日大変な賑わいのようです。

アイディアのかけ算で生まれる!?企画のアイディアのヒントで書きましたが、

まさに意外な組み合わせから生まれた面白く、新しいエンタテイメントでした。

仕事でもこういった発想は大切ですね。思いついたらすぐメモし、忘れないようにしないと…!

広告会社で働く管理栄養士、ナカノでした。

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『もののけ姫』はこうして生まれた!宣伝戦略のヒミツ

こんにちは。広告会社で働く管理栄養士、ナカノです。

先日、「ジブリの大博覧会」に行ってきました。

ジブリファンにはたまらない未公開展示や、ネコバス乗車体験もでき、
かなりの人で賑わっていました。
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その中で私が一番気になったことは、「ジブリのキャッチコピーが生まれるまで」です。

キャッチコピーの案や、それに対して"もっとインパクトが欲しいなど、コピーライターの
糸井重里さんとのやりとりまで展示されていて、とても興味深いものでした。

特に、『もののけ姫』 の企画書は、かなり戦略が練られていました。

【背景・目的】
● 『もののけ姫』の前作、『耳をすませば』は、宣伝の露出がとても 少なかった
● 次作は今までにないほどの宣伝をして、誰も見たことのない作品を作る
【戦略】
● あえて、次作との間を2年あけ、"待望のジブリ作品"感を出す。
● "宮崎駿監督最後の作品"とうたい、レア感を強調する。
● インパクト大なキャッチコピーと共に、前作と比べ物にならないほどの宣伝をする

キャッチコピー「生きろ。」の誕生までに、
「ひたむきとけなげのスペクタル」や「お前にはオレがいる。」など様々なボツ作があり、
何度も考えた結果、「生きろ。」になったそうです。
「生きろ。」はたった三文字なのに、強烈なインパクトです。

宣伝に関しては、メディア露出はもちろん、タカシマヤなどのデパートやディズニーとのコラボ宣伝など、どこでも『もののけ姫』情報が入手できるよう、力を入れていました。

また、上映当時、私は小学生で中学受験を控えていました。
「受験の時事問題で出題されるかもしれないから、映画を見に行こう」
と家族で見に行ったことを覚えています。

それほどの話題を呼んだ作品の企画書は、2枚の原稿用紙に手書きで書かれていました。

たった2枚の紙から、あれだけのブームを巻き起こす作品が生まれたことを知り、

改めて広告の重大さを認識しました。ジブリの大博覧会では、

「映画は作品が良いだけではダメ。宣伝も大切な仕事の一つ」と展示されていましたが、

本当にその通りですね。大ヒット作を生み出した宣伝戦略は、六本木ヒルズ展望台で見学できます!

広告会社で働く管理栄養士、ナカノでした。

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