こんにちは。広告会社で働く管理栄養士、ナカノです。


病院や医療施設向けの業務用商品などを扱う企業の、
PR担当の方のご参考になればと思います。

通常の営業ルートは、以下の図の通りです。


図_メーカー⇒病院

しかし、この矢印が思わぬことで逆方向になるんです!


ここから経験談です。

私は大学院生時代に、とろみ調整食品の研究をしていました。

病院の先生と共同研究で、とろみ調整食品を、医療従事者が毎回同じように
使えるよう検討していました。

毎回同じとろみが調整できない原因を探ると、
院内で使われているとろみ調整食品がバラバラなことが判明!

とろみ調整食品を1種にしぼって、解決を図ることにしました。

とろみ調整食品は多くのメーカーが出しており、
20社近くからサンプルを取り寄せてその中から1社に決まりました。


「いいんじゃない、これでいこう」


先生の一声でその一社のとろみ調整食品が病院に納品されました。

採用の理由は、2つありました。


商品の品質が良かった

商品のPR方法がうまかった


選ばれた1社は、とろみ調整食品の使い方をホームページ上で、

イラストや写真でわかりやすく説明していて、使い方の動画もありました。

しかも、実際にとろみ調整食品を扱う医療従事者に説明する時、
そのまま使えて、簡単にご理解いただけました。


ここでのポイントは、わかりやすい、に加えてそのPR素材に「応用が効く」という点です。そしてコストメリットも出てきます。

医療系の素材で考えられる使用用途の例は以下の通りです。


1.メーカーが営業に使用

2.メーカーが教育(社内・社外)に使用

3.病院内で使用法を医療従事者に説明

4.医療従事者が患者さんに説明


商品のPR方法一つで、思わぬところからチャンスが巡ってくる可能性があります。

となると、まずは、普段から誰の目にとまるかわからないホームページに気を配ることはとても大切ですね。

広告会社で働く管理栄養士、ナカノでした。


※プロモーションのご依頼・相談は「コチラ⇒info@mecrea.co.jp」




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