広告会社で働く管理栄養士のブログ

医療系広告会社「MEクレア」で働く管理栄養士が発信するブログです。                          日常生活から仕事に結びつくヒントを日々、探しています。 気が付いたことを発信していきます。

記念日を作って売り上げアップ!・・ ―平賀源内効果―

こんにちは。広告会社で働く管理栄養士、ナカノです。

今日は、"記念日を作って売り上げアップ"についてお話します。

本日はバレンタインデーですね!

今日のために少し前から市場で大量に売り出されるチョコレート・・・
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クリスマスに向けてクリスマスケーキ、

節分に食べる恵方巻・・・

どれも毎年恒例行事になっていますが、実は食品業界がつくって定着させたものだったんです。


例えば「土用の丑の日」

体力や食欲が低下する夏に、うなぎを食べて精力をつけて仕事に励む・・・
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という風習がありますが、

うなぎの旬は実は初冬で、夏とは正反対の季節なんです!

なぜこの風習が定着したのでしょうか?

実は、諸説ありますが、江戸時代、

夏に売り上げが伸び悩んでいたうなぎ屋の相談を受けた

平賀源内が、即席で作り上げた記念日であるというのが有力な説です。

数百年も前から定着していたんですね。

私はサプライズが好きで、何でもない日を記念日に変えて、

お店でケーキを出してもらうことをよくやります。

予約時に無料サービスしてくれるお店は、結構あるんです。

誕生日お祝いはもちろんなんですが、

「合格祝い」、「退院おめでとう」、「Merry Christmas」、「あけましておめでとう」

など、記念日はいくらでも作れるんです。

された側は喜んでくれますし、飲食店ではお祝いだと

無料デザートを提供いただけるところもあり、

思い出になりますし、たくさんのハッピーが生まれます!

皆さんもぜひ試してみてくださいね!

仕事では、新しく商品を売り出す時などに使えそうですね!

広告会社で働く管理栄養士、ナカノでした。
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あなたは血液型診断を信じますか?・・ ―バーナム効果―

こんにちは。広告会社で働く管理栄養士、ナカノです。

今日は、"バーナム効果"についてお話します。

過去に、血液型の性格分類が流行ったことがありました。

A型の人は几帳面
B型の人は自己中心的
O型の人はおっとりしている
AB型の人は不思議ちゃん

など、ざっくりとした分類がされ(例えばですよ!)、

自分と照らし合わせ、「当たっている!」

と思ったことがある人も多いのではないでしょうか。

実はこれ、誰にでも当てはまるようにできています。

例えば、続きを読むとA型の人は「几帳面だけどたまにおっちょこちょいな一面がある」

などと書かれており、「あ、私かも」と思い込んでしまいます。

いずれも、誰でも当てはまるようにできているんです。

わざとあいまいで、一般的な記述を、自分だけに当てはまる正確なものだと

誤解し、自分ゴト化してしまう現象、これが"バーナム効果"です。

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血液型に関して言えば、性格分類ができるという、根拠はありません。

世界中で研究され、性格は生まれ育ちの環境などが要因として挙げられますが、

血液型は関係ないというデータがほとんどです。

ただ、「当たってる!」と思うことで、人は簡単に信じてしまうのですね。


実は、高校生の時、塾の科学の先生に「血液型の性格分類は科学的根拠は何もない!」

と言われ、衝撃を受けました。

さらにその先生が、「過去に、心理学についても勉強した」と言っていたことで

「あの時、先生は"バーナム効果"に惑わされず、科学的根拠に基づいて真実を見抜く力を養ってほしいとメッセージを伝えたかったのではないか?」

と思い出したのです。

先生は理系の考え方を持ちながら、心理学についても勉強することで、

心理学によるバイアスを排除して、

思い込みに惑わされない純粋な科学を教えてくれたように思います。

私のような広告会社で働く管理栄養士の仕事では、科学的根拠を用いながら、

心理学を交えて広告を作れば、

説得力のある情報をより共感性のあるものにできるのではないかと思っています。


広告会社で働く管理栄養士、ナカノでした。
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なぜ皆、食べログの評価が高い店に行きたがるのか?・・ ―バンドワゴン効果―

こんにちは。広告会社で働く管理栄養士、ナカノです。

今日は、"バンドワゴン効果"について紹介します。

行列ができているレストランを見た時や、食べログの評価が高い店を見た時、

「これだけ人が並んでいて評価も高いお店だから、間違いなさそうだな」

とついつい並んでしまったり、人は「皆がしている」ことに同調する心理が働きます。

順番待ち-photolibrary


流行のアイテムを見た時も同じように、

「皆が使っている」から「自分も欲しい」気持ちが生まれる人が増えれば、

それだけそのアイテムの購入判断への影響力が高まります。

これが"バンドワゴン効果"です。

この効果を使ったキャッチコピーには次のようなものがあります。

  • 全米ナンバーワンの話題作
  • 〇〇部門第1位!
  • 3人に1人が使っている
  • 3年後まで予約がいっぱいのレストラン
  • お客様満足度ナンバー1

これらのコピーは皆、「多くの人が支持しているものは良いだろう」

と思う心理を突いている言葉ですよね。

最近、まさに、"バンドワゴン効果"とはこういうことか!と思う出来事がありました。

友人と食事に行った時、お店の前まで行って、メニューを見ておいしそうと会話をしました。

しかし、友人が入る前にスマホでそのお店の情報を調べて

「食べログの評価3.1と低いで!やめよう」

と言いました。

他の人の評価が低いと、入ることを躊躇するのですね。

私はそこまで食べログの評価を気にしたことはなかったのですが、

「食べログの評価が高い店に行こう」というのは、日常でよく耳にする言葉です。

まんまとバンドワゴン効果に引っかかっているということです。

もしかしたら食べログに載っていない、隠れ家のようなお店が

この世にはたくさん存在しているかもしれないのに・・・

広告会社で働く管理栄養士、ナカノでした。
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