こんにちは。広告会社で働く管理栄養士、ナカノです。

今日は、ペット栄養管理士養成講習会で聞いてきた知識を少しお伝えします。
ネコ、イヌ、ウサギの身体の仕組みについてです。
ネコは肉食、イヌは雑食、ウサギは草食ですね。
これらの動物は全然違う食べ物を食べているのに、
ウサギだけ栄養状態が悪そうにやせ細っているということはありません。
ですが、身体を作っている栄養素は同じです。栄養素を口からとることも同じですね。
植物のように光に当たって養分を作る光合成はできません。
となると、身体の中の仕組みが違っていることになりますね。
違いのヒミツは、"腸の長さ"にありました。
腸管長/体長比はネコは4、イヌは6、ウサギは10です!
最も腸が長いウサギは消化の悪い高繊維な植物を食べています。
栄養を吸収するのに時間がかかるため、消化管を長くする必要があったのです。
特に盲腸が発達していて、1日に1回栄養価の高いうんちをして、もう一度食べます。
うんちは腸内細菌で、タンパク質です。
ウサギはとりづらい栄養素を体内で自ら作って、効率よく摂取しているのですね。

タンパク質を多く含む肉を食べているネコは、すぐに消化吸収できるので、
腸が短いのですね。
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広告会社で働く管理栄養士、ナカノでした。
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